Nワゴンの値引きと下取りの相場情報

   

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Nワゴン

Nワゴンの新車値引情報

 大攻勢を見せるホンダの「N」シリーズの真打ともいえる車種だが、ライバルも新型攻勢をしかけており、販売合戦はし烈だ。やや勢いが失速気味の「日産デイズ/三菱ek」を競合相手に選ぶのが適切だろう。むろん軽自動車ならではの頭打ちはあるが、二ケタは狙えるとみる。

値引き目標額 10~12万円

[参考]ライフ・N-ONEの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 実質的な「ライフ」の後継車である「N-WGN」と「N-ONE」。人気の差は「ライフ」とくらべものにならないが、「ライフ」も健闘している。ただし、「ワゴンR」などとは大きく差がついており、「N」シリーズはその状況を覆せるか注目だ。

ライフC    2WD H25年式(新車価格 93.3万円)下取り参考価格 58万円
             H20年式(新車価格 93.3万円)下取り参考価格 31万円 

ライフDIVAターボ 4WD H25年式(新車価格153.2万円)下取り参考価格 92万円
             H20年式(新車価格151.3万円)下取り参考価格 57万円

N-ONE    2WD H25年式(新車価格109.5万円)下取り参考価格 72万円
 

Nワゴンのモデルチェンジ情報

 好調な滑り出しであり、発売日の11月22日からわずか10日間で約1万3千台の予約を獲得しているものの、生産が追い付いておらず、12月時点では「デイズ」はとらえたが、まだ、「ワゴンR」「ムーブ」と肩を並べるまでには至っていない。今後は他の「N」シリーズと食い合わなければ「NーBOX」同様にトップを狙える可能性はある。

Nワゴンの特徴とモデルの推移

 2011年11月に発売した「N-BOX」を筆頭にしたホンダの新軽自動車シリーズである「N」シリーズの第4弾で、今や軽自動車のベーシックになりつつあるハイトワゴンへの参入を開始した。それが2013年11月発売の「NーWGN」である。
 スズキワゴンR」「ダイハツムーブ」という2大勢力に並ぶ主力車種を目指しており、「N-BOX」や「N-ONE」と同じエンジンは、次世代環境技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を導入したDOHC直3・S07A型エンジンだが、1気筒あたり2つのインジェクターを装着した 、ツインインジェクションシステムやナトリウム封入バルブが採用され、 高出力・高トルク性能を保持したまま さらなる低燃費化を実現し、CVTとアイドリングストップの全車種採用で、JC08モード燃費29.2km/L、ターボ仕様(64ps/104Nm)26.0km/Lは「N」シリーズトップの数値だ。

ボディサイズは、全長×全幅×全高=3395×1475×1655mm。全高は「N-BOX」より115mm低く、「N-ONE」より45mm高いNシリーズの中間的サイズになっている。ヘッドライトやグリルなどを大きく見せつつ、塊感のあるワイドなスタイリングとしており、軽の枠を超えた立派さや上質感を目指したという。。また、標準車に加え、強い押し出しと存在感を高めた「カスタム」も用意している。また、全車種に4WD車を設定している。

 インテリアでは、 センタータンクレイアウトを活かした居住性や使い勝手を備えており、リアシートが前後に200mmスライドする機構をNシリーズとしては初めて採用している。また、収納スペースも豊富で、ラゲッジ床下収納はもちろん、長尺物も収納できる横長のリアシートアンダートレイ、スマホを充電しながら仕舞えるセンターボックス、スマホ用のシートバックポケットなどを用意している。そして、紫外線を約99%カットするUVカット機能付きガラスを全タイプのフロントウィンドウに採用している。

  安全性能においては、「N-BOX」「N-ONE」と同じく、エマージェンシーストップシグナル、車両挙動安定化制御システム(VSA)、ヒルスタートアシスト機能(HSA)を全タイプ標準装備する。また、シティブレーキアクティブシステム(CBAS)とサイドカーテンエアバッグシステム・前席用i-サイドエアバッグシステムをパッケージにした「あんしんパッケージ」をタイプ別設定している。

 - ホンダ, 軽自動車-ホンダ