フリードの値引きと下取りの相場情報

   

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フリード

フリードの新車値引情報

 何を競合相手に選ぶかというと、トヨタの「シエンタ」ぐらいしか思いつかない。3列シートにこだわらなければ、同「ラクティス」、日産なら「ノート」「キューブ」、あとはスズキの「ソリオ」あたりか。いずれも価格的にあ「フリード」より低めで交渉しづらい。一番の競合相手は「フリード」そのものだったりする。人気の「フィット」ではなく「フリード」、ハイブリッドじゃなくてNAという交渉。ハイブリッド以外なら脈ありか。 

値引き目標額 30~33万円

フリードの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 ライバルの少ない3列シートのコンパクトミニバンというコンセプトの車種だけに、希少価値もあり、「フィット」に負けない価格を付ける。この年代のホンダ製ハイブリッドは、価格面でNAとほぼかわらないため、下取り相場においても、ハイブリッドだから特別高いという印象はない。
 
下取り相場

1.5G 6人乗り   2WD   H24年式(新車価格161.7万円)下取り参考価格115万円
                   H20年式(新車価格161.7万円)下取り参考価格 84万円

1.5G ジャストセレクション 4WD H24年式(新車価格202.9万円)下取り参考価格145万円
    Lパッケージ   4WD H20年式(新車価格194.0万円)下取り参考価格117万円
    
1.5G エアロ  2WD     H24年式(新車価格203.0万円)下取り参考価格145万円
                   H20年式(新車価格177.8万円)下取り参考価格 96万円

1.5 FLEX   2WD      H20年式(新車価格156.7万円)下取り参考価格 75万円 

ハイブリッド  2WD      H23年式(新車価格204.7万円)下取り参考価格151万円
   

フリードのモデルチェンジ情報

 「フィット」のモデルチェンジで、その派生車のモデルチェンジや追加車種に期待が集まるが、新規車種として登場する「ヴェゼル」はSUVなので、コンパクトミニバンの「フリード」とは別物。「フリード」は2015年の予定なので、まだ不確定要素が多い。登録車では「フィット」に次ぐ販売台数を誇る実績があるため、3列シートのコンパクトミニバンというスタイルを維持させると思われるが、パワーユニットに関してはどうか。一時期1.0L・3気筒プラス過給機のダウンサイジングエンジンが有力とされていたが、「フィット」の成功を見ると、1.5LNAエンジンと、新ハイブリッドシステムを採用するのが妥当。「フィット」より重量のあるボディに、「フィット」より小さいエンジンを積む理由はないだろう。

フリードの特徴とモデルの推移

 2008年5月発売開始。広い室内スペースで、なおかつ扱いやすいサイズを求め、ミドルサイズミニバンでは大きすぎると考えているユーザーをターゲットにして開発されたコンパクトミニバン。3列シート仕様の6人乗り:/7人乗りと、2列シート仕様の5人乗りがある。スタイルは機能的かつシンプルなゆとりを感じさせるデザインとなっている。エンジンは1.5Lで、トランスミッションは、FFはトルクコンバータ付きCVT、4WDは5速ATとなっている。

 2011年のマイナーチェンジにおいて、ハイブリッド仕様を追加。専用フロントグリルやメッキ+クリアブルーのヘッドライトガーニッシュなどを採用した専用デザインを採用し、1.5L i-VTECとIMAを組み合わせた独自のハイブリッドシステムを採用しながらも、ガソリン車と同等の居住空間を実現した。
 JC08モード燃費率は、1.5LのFF車で、16.6㎞/L。ハイブリッドは21.6㎞/Lとなっている。

 2代目「フィット」のプラットフォームをベースに、フロアパンを新規開発している。3列目シートは、3代目「ステップワゴン」のシートを改良したもので、格納方法を5:5分割左右はね上げ式にし、また軽量化をしたため格納が容易にできるようにしている。この時期、派生車「フリードスパイク」への統合ということで、2列シート5人乗りの「FLEX」は廃止されている。

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