オデッセイのカスタム~走れるセッティングにしエアロで力強く

   

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初代オデッセイは1994年に発売が開始されたにミニバンになる。ミニバンでありながらかなり乗用車的なデザインをしている、一風変わったデザインが人気を呼んだ車だった。

現行モデルは4代目になっていてサイズと重量は、全長4800㎜、全幅1800㎜、全高1545~1565㎜、重量1600~1690㎏となっている。(※2013年8月の記事執筆時点)

駆動方式はFF/4WDで、サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンを採用している。エンジンはK24A 2.4リッター ストレート4 DOHC i-VTEC で、トランスミッションはCVT / 5速ATを搭載している。

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乗り心地重視のセッティングを走り寄りに振る

タウンユースや高速巡航時には実に細かくストロークをしてくれるので、細かい路面の凹凸も綺麗に舐めて通過していくから、抜群の乗り心地になっているようだ。これがワインディングで、やや踏ん張りに欠けることになってしまい、走り屋系統のドライバーにはつらいところだ。

少しバネを硬くして強化スタビライザーを入れて、減衰力の高いダンパーを組み込み、コーナーでの踏ん張りがきくようにする。ミニバンにしては低重心なのだが、これをやっておくと低重心が余計に生きてくるから、かなり走りやすくなる。

次にサブフレームと基本構造のボディーの結合を強めて、ソリッドで一体感のある車体にする。そのうえでアンダーフロアーに前後とも補強材を入れれば、相当強固な車体にすることができる。これは紙の上でのボディー剛性ではなく動的なボディー剛性を高めて、サスがほぼ設計値通りに動くことを目的にするのだ。

この結果タイヤが路面をきわめて正確にとらえるようになるので、ロードホールディングは確実に高まり、ハンドリングはノーマルのときとは比べ物にならないぐらいしっかりする。

コーナーの突っ込みでハードにブレーキングをしても、フロントはしっかりした挙動を示し、コーナリングスタビリティーにも相当な変化が出る。すごく満足度の高いカスタマイズになる。

高い信頼感をブレーキに求める

長いくだりのワンディングで連続使用をしたときに、怖い思いをする前にブレーキを強化してしまう。

対向4ポッドの高剛性キャリパーを使い、耐フェード性の高いパッドを入れて、高沸点タイプのフルードに交換をする。そしてステンレスメッシュで補強をしたラインを使えば、対策は万全だ。

フェード・ヴェーパロック対策は十分だし、高温・高圧による膨張・変形をラインがしなくなるので、奥まで踏み込まなくても十分に効きを得られるからペダルのタッチも、熱による変化はほとんどない。

対向型のピストンはどんな局面でも、両側から強力にローターをパッドで挟み込むから、安定した強力なストッピングパワーを得ることができる。ローターが熱変形でもしない限り、これは続くので、高い信頼性と安心感を得ることができる。

サスの強化とボディー剛性の補強、このブレーキの強化はパッケージとしてとらえて、、同時にカスタマイズすることをおすすめする。

都会的だが力強い外見にする

ノーマルのままだと何となくひ弱な感じがするのだが、これをエアロパーツで力強く変貌させることができる。

特にフロントを強調できるタイプのものにするとかなり感じがかわるので、補助灯まわりを強調できるタイプなどがおすすめになる。

ホイールは大胆でデザイン性の強いスポークやディッシュタイプがおすすめだが、ディッシュタイプの場合、ブレーキの冷却効率のいいデザインすることをおすすめしたい。

他にはシートをスポーツタイプのバケットシートに交換して、ビジュアル・機能の両面を満足できるようにカスタマイズすることがおすすめになる。

シートのホールド性が高まるとコーナリング時に、体によけいな力が入らないため、ステアリングもペダルも微妙なコントロールを思いのままにすることができる。

またホールドのいいシートは、それだけでも疲れにくいので、ロングランも楽になるので、ぜひおすすめしたいカスタマイズになる。

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 - ホンダ, ミニバン-ホンダ