エリシオンのカスタム~エアロで個性を!足回り強化でハンドリングを!

   

この記事の所要時間: 42

エリシオンは2004年から発売をされている、ホンダの高級ミニバンになる。ライバルはトヨタ:アルファードやニッサン:エルグランドになるという。

サイズと重量は、全長4840~4920㎜、全幅1830~1845㎜、全高1790~1810㎜、重1800~2020㎏となっている。

駆動法式はFF/4WD、エンジンはK24A 2.4リッターストレート4  DOHC i-VTECと、J30A 3リッターV6 SOHC i-VTEC がラインナップされている。

トランスミッションは5速ATを搭載している。

スポンサーリンク

グラッとこない足回りを感性に響くハンドリングにする

エリシオンのサスペンションはミニバンにしてはロースピードのコントロールが、比較的うまくいっているので、オーバースピード気味にコーナーに飛び込んでもいきなりグラッとは来ない。たぶん、サーキットを走ってもほかのミニバンよりもいい走りをしてくるだろうと、十分に感じることはできる。

しかしそんな限界点のことではなくもうちょっと下のレベルで、走りやすいというのか感性に響く乗り味にしてみたいと思う人も多いのではないだろうか。

ハンドリングを完成に響くようにするには、サスペンションの強化とボディー剛性の強化によって、ステアリングを切り込んだ時のレスポンスを感じるという要素が大きい。

まず強化サスペンションを組み込むのだがバネをあまり硬くしないで、できればローダウンのみにして、ダンパーの減衰力を高めて姿勢のコントロールができるようにすることが、乗りやすく速く走れる。

サブフレームと基本構造のボディーとの結合を強化して、ソリッドで一体感のある車体にして、アンダーフロアーに前後ともブレーズを入れると、ダイナミック時のボディー剛性は飛躍的に高まる。これでサスが設計値に近い働きをするので、タイヤが路面をトレースする能力は、飛躍的に高まる。

コーナーへの進入時やコーナリングスタビリティー、コーナリング中の微舵修正などは、ノーマルとは一味も二味も違うフィールにすることができる。ぜひおすすめしたいカスタマイズになる。

ハンドリングカー的なミニバンにふさわしいブレーキにする

サスとボディー剛性の強化でミニバンのハンドリングカーになったのだが、このままワインディングを楽しむにはブレーキが心もとない。

なにしろ2tを超える車重を、長いくだりのワインディングで使い続けるには、やや不安になる。対向4ポッドのキャリパーに交換して、耐フェード性の高いパッドを使う。さらに高沸点タイプのフルードに交換して、ステンレスメッシュで補強をしたラインを入れれば、ノーマルでは考えられないほどタフで強力なブレーキうユニットにすることができる。

ワインディングの長いくだりで連続して使っても、フェードにヴェーパロックにも強く、対向ピストンはいつでも安定してローターをパッドでは見つけてくれるから、強力で安定したストッピングパワーを得ることができる。さらに高温・高圧による膨張・変形が起こらないラインは、いつでも安定したタッチを提供してくれるから、安定してコントトーラブルなブレーキングが可能になるのだ。

サスの強化とボディー剛性の強化、そしてブレーキの強化をひとつのパッケージとしてとらえて、同時にカスタマイズすることをおすすめしたい。

2.4リッターをパワーアップする

3.0リッターはそこそこパワフルなのだが、2.4リッターの方はやはり今ひとつのフィールになるから、これをライトチューンでパワフルにしたい。

まず吸排気系の高効率化を図りたい。この時に注意する点としては、マフラーの中間パイプの径をあまり太くしないことだ。あまり太いものにするとヌケが良すぎてしまうので、低速トルクがスカスカになってしまうことがあるので、ショップの方と相談をして決めていただきたいと思う。

吸排気系が高効率化されるとノーマルの範囲で燃調が調整できなくなるので、燃調を改めてこの仕様にあるように取り直す意味と、空き領域をつかえるようにするためにロムを書き換えれば、体感できる程度のパワーとトルクを得られるから、おすすめのカスタマイズになる。

好みのドレスアップをする

エアロパーツもかなりランナップが多いので、好みのイメージにすることは楽にできる。エアロと、タイヤ・ホイールのマッチングでイメージを作って楽しめる。

あとはビジュアル的には豪華なシートなのだがホールドが今ひとつなシートを、思い切ってスポーツタイプのバケットシートに交換してしまうことをおすすめしたい。

ビジュアル的にも、実効性のめんからも、おすすめのカスタマイズになる。

スポンサーリンク

 - ホンダ, ミニバン-ホンダ