ハイゼットカーゴの値引きと下取りの相場情報

   

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ハイゼットカーゴの新車値引情報

 軽商用バンとして定番モデルであり、購入される方もビジネスユースでの利用が圧倒的だろう。そうなるとコストの軽減は乗用車以上に最重要視される。軽だから値引きできませんでは通用しない。ディーラーでは、1円でも購入費を削りたいというユーザー相手に日々交渉しているので、一筋縄ではいかないものの、ライバルであるスズキ「エブリィ」とそのOEM群とを天秤にかけつつ、有利に交渉したい。

値引き目標額 11~13万円

ハイゼットカーゴの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 商用バンの場合、新車時の人気や多少の傷などはあまり問題視されない。エンジンやミッションといった主要部分のメンテナンスがされているかなどが、重要視される。走行距離もメインファクターで、場合によっては年式よりもはるかに下取り価格に転嫁される。グレードも装備ではなく、ルーフの高さや2WDか4WDかといった、市場での需要による基本的なボディ形状や駆動方式で判断される。

下取り相場

標準ルーフ スペシャル    2WD H25年式(新車価格 85.7万円)下取り参考価格 51万円
                        H19年式(新車価格 84.0万円)下取り参考価格 19万円

標準ルーフ スペシャル    4WD H25年式(新車価格 98.1万円)下取り参考価格 67万円
                        H19年式(新車価格 96.0万円)下取り参考価格 26万円

ハイルーフ デラックス    2WD H25年式(新車価格 95.2万円)下取り参考価格 54万円
                       H19年式(新車価格 93.0万円)下取り参考価格 20万円 

ハイルーフ クルーズターボ 2WD H25年式(新車価格112.9万円)下取り参考価格 66万円
                       H19年式(新車価格112.0万円)下取り参考価格 24万円

ハイゼットカーゴのモデルチェンジ情報

 乗用車モデルの「アトレーワゴン」はライバルのスズキ「エブリィワゴン」の後塵をあびる「アトレーワゴン」だが、トラックを含めた商用シリーズとしての「ハイゼット」は、スズキ「キャリー」シリーズを僅差ではあるが上回る販売成績を誇っている。しかし、その差はごくわずかであり、乗用車であれば何らかのテコ入れが必須ではあるが、こと商用車の場合には何の改良もされない。いつになるか見当もつかないモデルチェンジまで待つしかない

ハイゼットカーゴの特徴とモデルの推移

 ダイハツ工業が1960年から生産販売する軽キャブオーバーバン。乗用タイプの「アトレー」と共通ボディを持ち、1999年の新規格に対応され登場した9代目より「バン」から「カーゴ」に名称が変更された。

 「しっかり、楽々仕事ができる高効率カーゴ」をコンセプトにプラットフォームから一新して 2004年12月に現行モデルとなる10代目が、高い積載能力がひと目でわかる新ボクシースタイルとなって登場する。ホイールベースを2,450mmに拡大し、操作安定性を向上させた。

 高い走行安定性と快適な乗り心地、運転しやすさを実現するセミキャブオーバーレイアウトを採用し、クラストップレベルの荷室とし、大容量の直方体荷室を実現 大開口のスライドドアやバックドアと635㎜の低床荷室フロアにより、高い荷役性を実現。また3リンク・リヤコイルスプリングの採用で、快適な乗り心地をも実現させている。
 クラストップのパワーと燃費を誇る、DOHC3気筒DVVTエンジンは、インタークーラーターボエンジン仕様も設定、5MTと4ATを組み合わせる。ボデュタイプは標準ルーフと室内高が120㎜高いハイルーフを設定する。

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