タントエグゼカスタムの値引きと下取りの相場情報

      2014/10/14

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タントエグゼカスタムの買取相場と値引き交渉のポイント 2014-10-14

タントエグゼカスタムの新車値引情報

 「RS」の4WDを選ぶと160円を超える車両価格で、ダイハツで言えばコンパクトカーの「ブーン」を超えて、SUVの「ビーゴ」に迫るほどだ。軽だから、と値引きを諦められる価格ではない。都合のいいことに、主力車種ではないので、交渉は軽自動車としてはかなりな幅で可能だ。スズキ系の「カスタム」を競合車種にたてるが、「ルクラ」も候補に入れておきたい。

値引き目標額 15~17万円

タントエグゼカスタムの下取相場と売却時のワンポイントアドバイス

 ベースの「タント」と比べて、新車時の価格差以上に差はでていない。全体的に軽トールワゴンの中では高い車両価格なので、新車で敬遠されても、中古車なら装備も内装も上質なので人気がある。

下取り相場

カスタムRSターボ     2WD H25年式(新車価格141.9万円)下取り参考価格 91万円 
                     H21年式(新車価格141.9万円)下取り参考価格 70万円 

カスタムRSターボ     4WD H25年式(新車価格153.4万円)下取り参考価格104万円
                     H21年式(新車価格153.4万円)下取り参考価格 80万円

カスタムG          2WD H25年式(新車価格137.1万円)下取り参考価格 85万円
                     H21年式(新車価格137.1万円)下取り参考価格 65万円

タントエグゼカスタムのモデルチェンジ情報

 「エグゼ」は、ベース車「タント」の居住性やスライドドアを嫌う層を取り込むべく開発された派生車であるだけに、旧モデルとほぼ同じテイストになった新型「タント」に対しても、存在意義は変わらない。とはいえ、新型ベースに新たに開発するほどの販売台数ではないため、現行モデルのまま継続されるというのが大方の見方だ。

タントエグゼカスタムの特徴とモデルの推移

 2009年デビューのトールワゴンタイプの軽自動車。人気トールワゴン「タント」の派生車であり、ベース車がシートアレンジや室内空間の確保のためにシートの座り心地を犠牲にしていたのに対し、「タントエグゼ」については座り心地の良いシートに変更されている。同じシャーシーを利用しながらも、「タント」との最大の違いは、スライドドアを廃してヒンジドアを採用したこと。それにより、タントより60kgの軽量化がなされ、燃費性能が向上されている。

 エンジンは直列3気筒DOHCのKF-VE型と、ターボエンジンであるKF-DET型が搭載される。トランスミッションにはグレードによって、CVTと4ATを使い分けていたが、その後全車CVT化されている。

 エクステリアデザインは、「クール&プレミアム」をコンセプトに、大型のフロントバンパーやサイドストーンガード、低重心のメッキフロントグリル、精悍な4灯タイプのヘッドランプと、それに連続するメッキガーニッシュを採用。リヤには、シャープなクリアクリスタルのリヤコンビランプと、フロントとモチーフを合わせたバックドアガーニッシュを採用し、クールでプレミアムな印象を演出している。

 インテリアでは、座面とシートバックのサイド部にボリュームを持たせた立体的なデザインにより、ホールド性を向上させるとともに、シートクッションに、十分な厚みと心地良い柔らかさを持た 4席グラマラスコンフォートシートを採用。光沢あるシート表皮(ベージュ)を採用するとともに、内装色をベージュとブラックのハイコントラスト・ツートーンカラーとすることで、仕立ての良いスタイリッシュな室内空間を表現し、モダンで上質なインテリアとなっている。

 2011年の11月には、タントと共にマイナーチェンジし、新エンジンと改良型CVTを組み合わせたパワートレーンと「eco IDLE(エコアイドル)」・エコ発電制御(減速エネルギー回生機能)を採用したことで燃費を大幅に向上、JC08モードで2WD車が24.8km/L、4WD車は24.0km/Lとなり、さらに2012年には2WD車は25.0㎞/Lに向上した。

 また、2010年からスバルに「ルクラ」としてOEM供給されている。

 - ダイハツ, 軽自動車-ダイハツ