ミラのカスタム~素性の良さを生かしハイレベルに調和させる

   

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初代「ミラ」市場に登場したのは1980年だったから、33年の歴史を持つことになる。当時の軽自動車としては、平凡な仕様だったようだ。

現行モデルは早くも7代目になり、2006年から市場を継承している。発売当初はインタークーラーターボ付KF-DET型DOHC12バルブエンジンを搭載していたが、現在はKF-DE型 0.658Lストレート3 58PS/7200rpm 6.6kgm-/4000rpm1機種となっている。

サイズと重量は、全長3395mm、全幅1475mm、全高1540mm、重量820kgとなっている。駆動方式はFF/4WDで、トランスミッションは5速MT/3/4速MT/CVTが車種によって設定されている。サスペンションはフロントがマクファーソンストラットで、リアはFFがカップルドリンク、4WDが3リンクを採用している。

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意外にGOODなハンドリングをさらにスープアップ

ミラのハンドリングは意外によく、すべての局面で平均点を上回る。しかし、ワインディングなどで一定レベルを超えると力不足を露呈するので、ここを何とかするとかなり走れる車に変身することができるのでおすすめしたい。

若干バネレートを上げてダンパーの減衰力を高め、ロールをコントロールする。あまりバネレートを高くしないことがポイントになる。

ボディーとサブフレームの締結度をしっかりさせて、アンダーボディーに補強材を入れる。縦方向と横方向に効くものがあるが、どちらかひとつなら縦方向に効くものをおすすめする。そのうえでストラットタワーバーを追加すると、別物のフィールを味わうことができる。

そしてミラには用意されている「可動式ピロアッパーマウント」を入れて、ステアリングの応答性を高めることをおすすめしたい。

高剛性キャリパーとなどブレーキもレベルアップ

走れる車になったミラを確実に減速、そして止めるためにはやはりブレーキの強化は必要になる。とくにワインディングで速い車は、知らず知らずに酷使をしている。

対抗4ポッドの高剛性キャリパーを奢って、耐フェード性の高いパッドに交換して、高沸点タイプのフルードに交換して、ステンレスメッシュなどで補強をしたテフロン素材のラインを入れる。

これで見違えるほど強力でタフなブレーキいすることが可能になる。ラインが熱と油圧で変形することが最小限度なので、油圧がドライバーの思った通りに伝わり、高剛性でパッドの面積が増えたキャリパーの効果は大きく、抜群のストッピングパワーを発揮してくれれるので、おすすめのカスタマイズになる。

こういうキャリパーはローターにかける圧力が、均一になるような調整が必要なので、信頼のおけるショップとの付き合いが必要になるので、事前のリサーチはしっかりやることが必要だと思う。

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素性の良いエンジンを更にハイパフォーマンスに

ボディーの補強やサスペンション・ブレーキの強化によって、強い筋肉と骨格をてにいれたら、仕上げは強心臓を得ることになる。

もともとKF-DE型 エンジンは素性がいいほうなので、そんなに高度なチューニングをしなくても期待には応えてくれるのでおすすめしたい。

ここでは低コストで恋羽化がある、ライトチューンをおすすめしたい。吸排気系を高効率化しておいて、その仕様に合うように燃調を取り直す意味と、空き領域を使えるようにするためにロムを書き換えることをおすすめしたい。

これだけでも十分に体感できるほどの効果は期待できる。これでミラもアスリートの仲間入りをできたことになる。

仕上げはエアロキットとバケットシートで決まり

アスリートにも格好いいユニホームが似合うように、ミラにも格好いいエアロパーツキットというユニホームを与えることにしたい。

数はそんなに多くはないし、そんなに強烈な印象のあるキットは少ない。しかし、確実にイメージアップになるキットはあるのでおすすめしたい。

そのうえでタイヤとホイールなのだが、タイヤはともかくホイールのイメージは車に大きな影響を与える。ここはスポーク上に展開するメッシュタイプがおすすめになる。

最後にプアーなシートをバケットタイプに交換すると、ファッション的にも実効性の面からも素晴らしい効果を発揮してくれるので、おすすめしたい。

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 - ダイハツ, 軽自動車-ダイハツ